オリコンまとめ Rev. from DVL - 屋上のスキマ 白いソラ
2016/1/5(火) 発売
Rev. from DVL 6thシングル 「屋上のスキマ 白いソラ」
1/4 月曜 | 2位 | フラゲ日 1178枚 |
1/5 火曜 | 3位 | 発売日、握手券付きweb盤分 福岡リリイベ 8760枚 |
1/6 水曜 | 16位 | 広島リリイベ |
1/7 木曜 | 9位 | 大阪リリイベ |
1/8 金曜 | 9位 | 埼玉リリイベ |
1/9 土曜 | 10位 | 東京リリイベ |
1/10 日曜 | 9位 | 盛岡リリイベ |
初週 | 5位 | 12,327枚 |
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2015/6/30(火) 発売
Rev. from DVL 5thシングル 「君を見つけたあの日から僕の想いは一つだけ」
6/29 月曜 | 1位 | フラゲ日(握手券付きweb版分、通常予約引き取り分) 11179枚 |
6/30 火曜 | 14位 | 発売日 福岡リリイベ |
7/1 水曜 | 24位 | |
7/2 木曜 | 26位 | |
7/3 金曜 | 2位 | 握手券付きweb版再販分 東京リリイベ 5056枚 |
7/4 土曜 | 13位 | 埼玉リリイベ |
7/5 日曜 | 12位 | 大阪リリイベ |
初週 | 4位 | 19,243枚 |
君を見つけたあの日から僕の想いは一つだけ(通常盤Type-A)
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2015/3/25(水) 発売
Rev. from DVL 4thシングル 「君がいて僕がいた / 愛がーる」
3/24 火曜 | 6位 | フラゲ日(握手券付きweb版分、通常予約引き取り分) 福岡リリイベ |
3/25 水曜 | 14位 | 発売日 川崎リリイベ |
3/26 木曜 | 23位 | |
3/27 金曜 | 4位 | 握手券付きweb版再販分 |
3/28 土曜 | 10位 | 豊洲リリイベ |
3/29 日曜 | 16位 | 大阪リリイベ |
初週 | 9位 | 16,187枚 |
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2014/12/03(水) 発売
Rev. from DVL 3rdシングル 「REAL-リアル- / 恋色パッション」
12/2 火曜 | 4位 | フラゲ日(握手券付きweb版分、通常予約引き取り分) 東京池袋リリイベ |
12/3 水曜 | 18位 | 発売日 名古屋リリイベ |
12/4 木曜 | 19位 | |
12/5 金曜 | 4位 | 福岡リリイベ |
12/6 土曜 | 23位 | 大阪リリイベ |
12/7 日曜 | 10位 | 東京後楽園リリイベ |
初週 | 9位 | 14,630枚 |
2ndシングル 「Do my best!!」
2014/08/13(水) 発売
8/12 火曜 | 6位 | フラゲ日(握手券付きweb版分、通常予約引き取り分) 福岡リリイベ |
8/13 水曜 | 16位 | 発売日 横浜リリイベ |
8/14 木曜 | 11位 | 川崎リリイベ |
8/15 金曜 | 17位 | 名古屋リリイベ |
8/16 土曜 | 6位 | 東京リリイベ |
8/17 日曜 | 14位 | 大阪リリイベ |
初週 | 11位 | 16,280枚 |
Do my best !! 通常盤Type-A 【CDシングル+DVD 合計2枚組】
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1stシングル 「LOVE -arigatou-」
2014/04/16(水) 発売
4/15 火曜 | 3位 | フラゲ日(握手券付きweb版分、通常予約引き取り分) 福岡(キャナルシティ)リリイベ 6625枚 |
4/16 水曜 | 5位 | 発売日 東京(台場)リリイベ |
4/17 木曜 | 4位 | 東京(池袋)リリイベ |
4/18 金曜 | 4位 | 福岡(イオンモール)リリイベ |
4/19 土曜 | 11位 | 大阪リリイベ |
4/20 日曜 | 11位 | 東京(後楽園)リリイベ |
初週 | 6位 | 13,297枚 |
LOVE-arigatou- 通常盤Type-A【CD+DVD】
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※各所ネット情報からの独自調べ
ORICON STYLE
The Natsu Style - オリコン/iTunesトップソングなど音楽ランキングに関するニュースサイト
※一部誤りがある可能性があります
2015年参加現場一覧 10月-12月
330 12/22 アイドリぃむ!TV Presents アイドリぃむ! LIVE SPECIAL ! @Zepp Nagoya
331 12/22 Rev. from DVL Live Tour Live And Peace vol.5 @名古屋ボトムライン
332 12/23 GALETTe Road to Zepp DiverCity Tour 横浜1部 『Chiristmas』 @横浜BAYSIS
333 12/23 GALETTe Road to Zepp DiverCity Tour 横浜2部 『Acceleration』 @横浜BAYSIS
334 12/24 WHY@DOLL クリスマス LIVE ~ちはるなサンタ 今宵はメリクリ!~ @渋谷サイクロン
335 12/25 IDOLidge X'mas Night @渋谷glad
336 12/29 GALETTe ワンマンライブ G @Zepp DiverCity Tokyo
15/11/21 ほわどるワンマン
2015/11/21(土)
「WHY@DOLL ワンマンライブツアー2015 AUTUMN FINAL ~今が旬♡さらなる高みへもう一歩~」
@新宿BLAZE
「良いワンマンだった…」
(一発目なんかカッコイイ言葉で表現したかったけどどんな言葉も凡になるくらい素晴らしいワンマンだったのでこれで勘弁して頂きたい←)
セトリ
01. clover
02. GAME
03. Tactics
04. ベクトル
05. シグナル
06. バニラシェイク
07. Ringing Bells
08. パウダースノウ
09. 2月のエピローグ
10. ラジオスターの悲劇
11. Magic Motion No.5
12. 秒速Party Night
13. セツナSHOOTING STAR
14. 曖昧MOON
15. Candy Love
16. トラベリンバンド
17. ジェットコースター
18. LOVERS on EARTH
EN1. サンライズ!~君がくれた希望~
EN2. clover
EN3. ありがとう。
WHY@DOLLの音楽空間
終わってみればアイドルのライブというよりもアーティストのライブを見て聴いて来たという印象、良曲揃いのほわどるの音楽をじっくりと堪能することができた
いつもは近い距離で、楽曲とステージパフォーマンスに魅了されていたのが、今回は照明やらサブステージやらと演出の力が大きく加わって大箱新宿BLAZEをしっかりと活用したほわどるの音楽空間を創り上げていて、後ろの方で見ていても存分にほわどるの音楽を楽しめた
演出の詳細は(推しの)ちはるんブログに↓
サブステージ
会場に入ってまず目につくのがフロア中央に大きく設営されたサブステージ
最初は集客数の険しさからの逃げ案かな?←とか思ってたんですが、ラジオスターの悲劇〜MM5〜秒速PartyNightでサブステージに登場して周りをお客さんに囲まれながらディスコチューンを歌い踊る姿を見て、これはほわどるに似合ってるな!いい演出!と思いました
まわりをお客さんに囲まれたステージとこの楽曲群は相性が良く、それぞれの楽曲同士の相性も良い、全体を見てもとてもいいセトリの流れで、このディスコチューンを存分に活かしたステージングでした
そして何より楽しかったー!!
終盤トラベリンバンドではこのサブステージから客席スペースにまで降りてさらにお客さんの近くまで来てくれました
大きな会場のワンマンでも変わらずこの距離でいてくれる
同じ目線に立って1人1人目を見てくれる
なんだかこの日のこういった演出全てが、ほわどる2人が見に来てくれるお客さんのためを思っていろいろ考えて創りあげてくれたものなんだろうなって、2人の愛を感じました
全て誰かに用意されたものじゃなくて2人が作るステージ、ステージが大きくなってもいつもと変わらないほわどるの姿がそこにありました、安心感。
ありがとう
アンコール最後の曲「ありがとう」
2人へのサプライズとして曲開始後にスクリーンにファン有志が作成したリリックビデオが上映されました
ファンの人が1人ずつ歌詞を書いた紙を持った写真が、曲に合わせて次々に表示されていくというもの
いろんな想いもプラスして、これほどに感動するサプライズはこれまでに見たことはなかった、目頭が熱くなった、エモい…
ちなみに、現場だと単独行動&ギリ着&すぐ帰る系ヲタクなのでこういう系は基本不参加で自分は入ってませんごめんね…w
ほわどるはちゃんと追いかけ始めてまだ1年も経ってないくらいですが、それでもエモくて泣ける素晴らしいムービーでした
「ありがとう」とてもいい曲
素敵な時間
あまりに良いワンマンだったのでいろいろ感想を書き残しておきたいけれど、上手く表現できる言葉が見つからないのが悔しいw(国語力のなさ…)
改めて曲を聴きながら思い返してみても本当に素敵な空間、素敵な時間だった
ずっとあそこにいたい、ほわどるの音楽に浸っていたい
これからのほわどるに期待していきたいです
正直なところ、この日を迎えるまでどうなるか不安だった
有料現場ならずも無銭リリイベでも集客弱いしワンマンチケのプレイガイド一般の新規発券番号もそんなによくない、、女性無料や学割を掲げたところで新宿BLAZEを埋められるのか…と
でもそんな心配は杞憂だった
チケットは完売せず、フロアにサブステージ設置、後方は広めな関係者エリア、と満員の新宿BLAZEではないにしろ、それでもフロアは人で溢れていた、お客さんいっぱいいるじゃん…!!って
そしてなにより最高に素敵な時間を届けてくれた
集客は重要だけれど、こんなにも素晴らしいライブができるんだもの
この日初めて来た人はまたほわどるに来たいって絶対思ってくれたよ
だからこれからもっともっと人が増えるさ
大丈夫、結果は付いてくるよ!
15/10/24 虹コンワンマン
2015/10/24(土)
「虹のコンキスタドール3rdワンマンライブ 虹コンなりのハロウィン・ナイト」
@渋谷クラブクアトロ
虹コンなりのハロウィンナイト
セットリスト
ダンス Thriller
01. Love makes me run
02. 電撃タクティクス
03. 愛だけ叫んで
劇「つくドルなりのオズの魔法使い」
04. いろはにほへとdeヴァンパイア
05. ファッションモンスター
06. ハロウィンナイト
07. やるっきゃない! 2015
08. ぴくしぶおんどremix
09. にじいろフィロソフィー
10. ドキドキ乙女の通信簿
11. きみの気持ち教えて
12. 女の子むてき宣言!
13. THE☆有頂天サマー‼︎
EN01. 初めて虹を見つけた日のことを今でも覚えてますか
EN02. トライアングル・ドリーマー
EN03. ブランニューハッピーデイズ
マイケルジャクソンのThrillerをBGMに長田中村的場3人で魅せるダンスからはじまったこの公演、セットリスト、演劇、、しっかりと世界観を持続させる飽きさせない作りで「これぞ虹コン」という虹コンの魅力がたっぷりと詰まった最高の空間だった
ただただ持ち曲をこなすのではなく、カバー曲や曲順、ステージ構成など、1つ1つ魅せ方・演出を考えられているのが伝わった良い公演だった
8/26に笹塚ボウルで行われた2ndワンマンはハッキリ言って酷かった
歌い忘れなど練習量の少なさが分かるパフォーマンス、ボウリング場でやる意味を微塵も感じられなかったライブステージ、、総合的に見てリリイベの延長かのようなワンマンライブだった
アレがあったので正直この3rdワンマンもさして期待していなかったのだが(低い)期待値の遥か上を超えてくれてこれからに希望が持てた
虹コンメンバーにも運営にも「努力」を感じたステージだった
メンバーみんなのしっかりとしたパフォーマンス、素晴らしいステージ演出、そんな努力の結果を感じた
虹コンを見てると「お客さんを楽しませたい!」という想いが伝わってくる
自分は虹コンのそういうところが好きだ
メンバーのそういった想い、それを活かし発信する場を作り出すスタッフ、今回はそんな両者の想いが上手く掛け合わさって良いものが出来あがっていた
みんな輝いてた
ひよりんの卒業
この日はひよりんこと木下ひよりちゃんの卒業の日
大好きで大好きで大好きだったひよりんの卒業
それに初めて経験する推しの卒業
卒業の理由はこの日まで明かされず、アンコール明けにステージに登場し、本人の口から初めて卒業の理由が語られた
彼女の卒業の理由は彼女自身の最後のブログでも語られている
卒業の理由は自信をなくしてしまったというもの
休んだ時に自分のパートを他の子が歌っていて、ひよりがいなくても成立するんだと自信を失くして、卒業を考えるようになった
ブログには書いていないが、自分が虹コンの入り口になって他の子に推し変していくのが辛かった、そうも話していた
ステージの上から語る彼女の言葉に自分は涙を流しながら聞いていた
こんな理由で推しが卒業する、こんな辛いことはない
捉え方は人それぞれかもしれないが、自分にとってはあの子を支えてあげられなかった、元気付けてあげられなかった、闇から救ってあげられなかった、、とてもとても悔しい気持ちだった
卒業を発表してからのひよりんはとても輝いていた
年間300現場行く生活を送っている中でもここまでの輝きは感じたことがなかった
推し補正、そう言われればそうなのかもしれないけれど、残りのステージ一回一回を大切にそして全力で挑むひよりんはすごく活き活きしていた、すごく輝いていた
卒業までの残り僅かな期間、こういった限定要素が魅力に転じ、あの子の熱意と掛け合わさってあの輝きが産まれてるんじゃないかって感じていた
特にこのワンマンは今まで見てきた中でも最高の木下ひよりを感じた
演劇でも声量もあり感情表現も上手でメンバーの中で一番演技ができていた
輝く笑顔で歌って踊っているあの子の姿を見ていると卒業するのが本当に惜しかった
だからこそ前向きな理由で卒業するものだと思っていた、思い込んでいた…
声優になりたい、そんな夢を叶えるために本気でその道一本で取り組む、そんな卒業、そうだったら良いなと思っていた…
ひよりんは歌もダンスも完璧ではないけれど、いつも全力だった、パフォーマンスに気持ちが乗ってた
お客さんを楽しませたい、笑顔にさせたい、、そんな想いがあの子の全力なパフォーマンスから伝わってきた
そしてキラキラ輝く笑顔、あの笑顔にいつも元気をもらった
「初めて虹を見つけた日のことを今でも覚えてますか」
この日初披露された新曲、そしてひよりんがいる虹コンで最初で最後のパフォーマンスだった曲
初めて虹を見つけた日
2014/9/28「もしもしにっぽん FESTIVAL 2014」
この年のTIFで初お披露目されたグループと聞いていてこの日初めてステージを見た
それからしばらく見る機会はなかったものの、3月頃から2ndシングルのリリイベに何度か行くようになった
そして2015/3/22タワレコ池袋でのリリイベ、この日が3回目の虹コン現場
それまでメンバーが多すぎてまったく1人1人を覚えられなかった、覚える気もなかった
そんな中、1人だけとてもかわいい声ですごく良い笑顔の子がいた
この時思った、この子だけは顔と名前を覚えて帰ろう!
「木下ひより」
初めて虹を見つけた日、そしてそれからの楽しい日々、、この新曲を見ていていろんな想いが蘇ってきてまた涙が止まらなかった
卒業の理由を語った後の虹のコンキスタドールの木下ひよりとして最後の1曲、この時のひよりんはまた一段とキラキラ輝いていた、あの瞬間は絶対に忘れられない
前日のリリイベ
ワンマンの後はゆっくり話す時間がないのでこれまでの感謝をこの時にたくさん伝えたら目に涙を浮かべて喜んでくれた、とても嬉しかった
1週間前からひよりんにお手紙を書いていたのを帰宅してド深夜までかかって仕上げた
初めてアイドルさんにお手紙を書いた、10枚3000字w
ワンマン当日最後のチェキ
ひよりん「やっと泣き止んだねw泣いてるの見えてたよw」
自分「だって………ひよりん、もっと自信を持って、、」
撮影
自分(泣きながら)「君に、出会えて良かった…ありがとう(涙)」
ひよりん(泣きながら)「ありがとう(涙)」
つらい、、つらいつらい卒業だった
当時、ひよりんが休んでも変わらず進んでいった虹コン、そのことでひよりんは自分がいなくても困らなかった事実に自信をなくしてしまった
そしていま、ひよりんが卒業しても変わらず進んでいく虹コン
あれから自分は虹コン現場に行く気がおきない、もう楽しめない、そんな気がしている…
ここに行ってしまうと、あの子が自信を失うキッカケになった「ひよりんがいなくても進んでいく虹コン」を肯定してしまう、どこか心の中でそう思っている
それはまた違う問題、頭ではわかっていても心が動かない
虹コンには推しが2人いた
ひよりんとあかりん
だからまたいつか必ず行く、あかりんに会いに行く
今後はその時どう感じるか、それ次第、、いまはそんな思い
約半年、ひよりんを推しててとても楽しかった、幸せだった、たくさん元気をくれた
ありがとう
また戻ってきてくれるのを待ってるよ
2015年参加現場一覧 7月-9月
15/8/30 吉田凜音ワンマン
2015/08/30(日)
「吉田凜音ワンマンlive ~中学生最後の夏を共に~」
@代官山UNIT
最高のワンマン
最高の夏の終わり
もっといろんな人に見てもらいたい
吉田凜音を知ってもらいたい
今日のワンマンライブありがとうございましたこんなにたくさんの方がきてくれて本当にうれしかったです😢言葉に伝えれないほどの楽しさが異常だった!みんな最高!サプライズも😢きれいだった。SHOWROOMさんの配信9000人超えたみたいです😢 pic.twitter.com/fEXzjnVmVF
— 吉田凜音@8月30日ワンマン (@rinne1211) 2015, 8月 30
セトリ
01. SCHOOL DAYS
02. ふぁんたすきー
03. ミスリーダー
04. re:road
05. ふぁんたすきーII
(NATT! ダンスパフォーマンス)
06. ヘドバンギャー
07. 卒業カウントダウン
08. BELIEVE
09. 14才のおしえて
10. 待つわ
(NATT! ダンスパフォーマンス)
11. ポジティビティ
12. 初恋サイダー
13. ちとせつづり
14. M.I.R.A.C.L.E ~アイシタイキミガクル~
15. テンセイリンネ ~ GONG! GONG! GONG! ~
16. 忘れないPlace
17. 恋のサンクチュアリ!
18. 真夏のBeeeeeeaM.
19. フェイバリット・ランド
EN1. ポジティビティ
EN2. 真夏のBeeeeeeaM.
WEN1. 真夏のBeeeeeeaM.
吉田凜音のすべてが詰まった2時間半
技術的なことや細かい変化はわからないですが、特にこの日は声の伸びが良く、とても伸び伸びと気持ちよさそうに楽しそうに歌っていて、最高のコンディションだったように思います
楽曲も楽しい曲や沸ける曲から聴かせる曲やノレる曲まで幅広くなり、いろんな歌声の凜音ちゃんを楽しめる大満足のほぼ全曲披露ワンマンでした
3月にアルバムをリリースしてから次のシングルやアルバムが未だないのですが、夏以降、コピンクスのキャラクター名義での「ミスリーダー」、蒼波純との期間限定ユニット「ずんね from JC-WC」として「14才のおしえて」、ホラーゲーム「祝姫」のOP/ED曲と新曲が続々と発表されてきました
「吉田凜音=西寺郷太プロデュース」といったところもあり、これまでの楽曲が西寺郷太作詞作曲だったのに対し、これら新曲はそれぞれ別の方が作詞作曲されています
今回のセトリで西寺郷太曲に混じってこうしたこれまでにない別の毛色の曲が組まれていたことで、いろんな凜音ちゃんを見れたように感じました
そうした新曲やカバー曲はもちろん、いつもの西寺郷太曲もまた違った聞こえ方ができて新鮮でした
そしてやはり凜音ちゃんの魅力を最大限に引き出してくれる西寺郷太曲は最高だな!とw
これを見れば吉田凜音のすべてを体感できる最高のワンマンライブでした
距離
アイドルにとって距離は大切です
最前最中で見たい、レス欲しい、認知欲しい、etc..
ただ、凜音ちゃんに関しては歌声を楽しみたいという気持ちでこの日は番号が良い方だったのですが一番後ろで見ていました
前日の@JAMやTIFでも最前で見ていて、後ろで見るのは久しぶりでしたw
会場の代官山UNITは最大キャパ600、後ろでもステージが見えそれなりに視線レスも来て十分楽しめました
今年の春に武藤彩未のワンマンを渋谷公会堂で見て、ソロアイドルとしてステージに立つそのあまりの輝きの光景に感涙して、いつか凜音ちゃんにもこの景色をステージから見せてあげたいって思うようになってから、凜音ちゃんは他のアイドルさんとは推し方が変わりました
まだまだ小さい会場でのワンマンですが、凜音ちゃんには大きな会場でも一番後ろにいるお客さんを魅了する歌声の力があります
いつの日か大きな会場でワンマンを行うときは一番後ろでその光景に涙したい、それが自分の凜音ヲタとしての夢です
特典会
せっかくのワンマンなので2ヶ月ぶりに特典会行ってみましたw
現場には何度か行ってるものの特典会はあまり行きませんw
たまに特典会出てもサインなしでチェキだけ撮ってじゃあね〜って感じだったので顔認知はあるけど名前結構前に名乗ったっきりだから絶対覚えてないだろうなってずっと思ってました
会場限定CDが欲しかったので1枚購入してCDにサインだけ貰いに行きました
自「久しぶりに話す〜、あっ名前覚えてないよね」
凜「虹コンヲタのじゅんすさんですよね?Twitter見てます」
自「(え…虹コンのことリプで1度くらいしか送ってないのに…掘られてる…嬉しいw)、、あの名前すぐ忘れるで有名な凜音ちゃんがよく名前覚えてる!!」
凜「怒」
最後にチェキサインで名前まで書いてもらったのが4ヶ月前なのによく覚えてるなと感心してワンマンの感想何も伝えずに終わりました…w
最高の夏の終わりをありがとう!凜音ちゃん!
15/08/09 GALETTe*ワンマン
2015/08/09(日)
GALETTe*ワンマンライブ「from GALETTe to GALETTe」
@新宿BLAZE
GALETTe*史上最大キャパでのワンマンにして最高の満足度のワンマン
新しい未来が見えた、将来を感じた
いまのこの子たちなら本当に夢を叶えられるんじゃないか、初めてそう思った
セットリスト
01. Brand-New Style
02. Upbeat People
03. ダンスフロア☆フィーバー
04. air summer
05. Pink Cotton Flower
06. neo disco
07. BEAUTIFUL LOVE WORLD
08. ナチュラルスウィートな空気
09. 至上の愛
10. G
11. She is WANNABE!
12. Candy Pop
13. じゃじゃ馬と呼ばないで
14. Believe
15. JUMP! for a dream
EN1. air summer
EN2. Believe
ブランニュー衣装で登場
1曲目は「G」か「Brand-New Style」かなーっと予想はしていたところ、衣装までブランニュー衣装で、自分が最初に見たGALETTe*がこのブランニュー衣装の時で、懐かしくてそしてとにかくかわいくってかわいくって、、
サイリウム企画で1曲目に赤サイ振るとあったので初っ端から赤い海に
1曲目からやるサイリウム企画は初めてだったので会場の一体感も増し気持ちも一気にあがりました
そして2曲目「Upbeat People」、肩を組んで会場が一体になる曲をこの序盤で持ってくる辺り上手い、肩組みで一体感は最高潮に
そのまま3曲目にTHE GALETTe*な「ダンスフロア☆フィーバー」、ダンスフロアと化した新宿BLAZEで思いっきり踊り明かす
MCを挟んで先月リリースの「air summer」、筑田節全開な3曲「Pink Cotton Flower」「neo disco」「BEAUTIFUL LOVE WORLD」と続く
だんだんと落ち着いてきてメンバーを見ていると、これまで見てきた中でダントツにバツグンにみんながいい表情をしている、活き活きしている
顔の表情だけじゃない、ダンスの表情、歌の表情、すべてがこれまで見てきた中でのベスト
そしてののこがかわいい涙
この衣装の3rdシングルの次の4thで現場に通いまくってた時期を思い出して涙出てきた
\やっぱりののこはかわいいよ/(詳細省きます)
転換
衣装替えどうするんだろうな…と思っていたところ、ういたんだけステージに残ってMCで繋いでる間にさきのんが衣装替え、交代してういたんはけて衣装替えというまさかの転換だったw
トークスキルがあるういたんだけど、ここまで長く1人で場を繋いだのはすごい、感心
喋りは上手いけどMCで回す力はないのでちょっと辛そうだったけど十分持っていた
告知映像でも見せてその間に衣装替え〜ってのが一般的だけど、なんだかこんなところもGALETTe*らしくて良かったw
聴かせる曲
エアサマ白衣装に衣装替えしてからはイスに座っての「ナチュラルスウィートな空気」
4thリリイベで通いまくってた時に何度も聞いたな〜っと懐かしくなり涙腺緩むw
座りで振り付けなしだったけれどしっかりサビの振り付けも覚えててやりそうになったけど周りやってないし辞めましたw
次いで5thカップリング「至上の愛」
ここでもサイリウム企画で白サイを振りましたがもうキレイでキレイで、特にサビの手を挙げる振りのところ、至上の愛は聴く曲だと思っているのでフリコピ初めてしましたがみんな揃っててキレイ!さぞかしステージの上からの景色は素晴らしいものだったんだろうな、と
初めて至上の愛を生で見た時、最初は最前でしっかり見たいと思ってリリイベ最前で見てました
正直な感想、特に何も感じなかった
感情を前面に出して歌っているので来たるべき日に聞くと危ないなとは思ってましたが、BLAZEで聞いた時ちょっと泣いた
アイドルお宝くじ初登場をこの曲で勝負して最下位で敗退、ボーカル力不足のいまのGALETTe*には聴かせるこの曲では当然だと思った
でも新メンバー、とくにボーカル力のあるあかりちゃんを交えてこの曲を歌ったらどうなるだろう、、はやく見てみたい
3人でのGALETTe*
だんだんわかってきた、このワンマン、アンコールまでの本編が3人でのGALETTe*ってことなんじゃないか……
後半戦盛り上がっていくぞー!の気合い入れから始まった「G」そして「She is WANNABE!」
ここまでか!というくらい盛り上がった
そして「Candy Pop」、すごくいい位置にこれを持ってきた
あぁ、3人でのGALETTe*もあとちょっとか、、寂しいなと思いながら同じ「あの空」を指差していた
3人で最後の曲「じゃじゃ馬と呼ばないで」のイントロで初めて言葉にして言う、これが3人でのGALETTe*最後の曲です!涙、、ヲタクはMIX打っててそれ聞こえてなさそうだよういたん…涙
ういたんの涙を見ていてこっちまで泣けてきた
この3人で夢の武道館を目指すって宣言を聞いたことがあった
大人の意向でメンバー増員の新生GALETTe*になってしまうけどやっぱりこの3人で目指したかったのかな、そんなことをいろいろと感じてしまった
ただ、もうこの3人でのじゃじゃ馬は見れないと思うと普段推し以外コールしないスタイルの自分も\さーきちゃん!/と叫んでいた←
結果としてこのワンマン、
13曲目「じゃじゃ馬と呼ばないで」までが3人でのGALETTe*
その後2人の新メンバーが発表され、そこからは5人のGALETTe*
という構成だった
当初このワンマンで新メンバーお披露目と発表された時は少し不安だった
最初っから5人体制になるんじゃないか、3人でのGALETTe*はもうあまり見れないのではないか
でも今回のこの構成、一番納得のいく見せ方だった
3人でのGALETTe*を存分に楽しめた、思い残すことなく5人でのGALETTe*を迎え入れられた
まさに「from GALETTe* to GALETTe*」
実際にタイトルを付けた時の意味とは違うが(MCで説明してた)
最後に3人でのMC
ういたん、のんちゃん、早紀ちゃんとそれぞれの想いをしっかりと聞けてここでまた感動
GALETTe*はいろいろあった(説明省略)、だからこそこの3人にはこれからの新生GALETTe*となっても諦めず夢を掴んでほしい
夢を信じてがんばる姿勢、それを見続けてきていつまでも追いかけたくなったのだから
新生GALETTe*
そして映像にて新メンバーが発表、登場、さらに新曲「Believe」披露、新しいGALETTe*がここにはじまった
新メンバーは大方の予想どおり元Party Rocketsの藤田あかりちゃんと元HAPPY DANCEの野田怜奈ちゃん
どちらも仙台から多くの実力派を輩出しているステップワンに所属していた即戦力
あかりちゃんはボーカル力強化、怜奈ちゃんはダンス力強化といったところでしょうか
あかりちゃんは以前パティロケとGALETTe*を兼任していた頃に2度ほど見たあって、アルバム「GroovingParty」にも当時のあかりちゃん込みの4人でのGALETTe*の歌声が入っていてどことなく親近感があるし安心する
怜奈ちゃんは噂になるまで名前すら聞いたことなかったけれど、調べてみるとステワンでもダンスが上手くて有名?とのことで期待していた
実際この時見た最初の印象は、、ちょっと緊張してたのかな?でももっと本気出せばダンス上手そうだな〜
入りたてだからか歌割りが明らかに少ないのが心配
新曲は2回披露したが、正直最初の印象は微妙…
というのもこれまでGALETTe*サウンドを作り上げてきた筑田さんの曲とは明らかに違うからだ
いろいろと大人の事情があってもうGALETTe*には戻ってこないのかな…でもこれからは新生GALETTe*、サウンドも変わっていってもいいんじゃないかな…どうかな…とあれこれ考えつつも最後に2度目の再演、あーなんか楽しい!いい曲じゃん!Believe!自分もGALETTe*を信じよう!!となりましたw
新メンバー加入の今回の件含め以前からGALETTe*の所属事務所あるあるCityはそのやり方にかなりいろいろ批判されてきた
自分もGALETTe*を信じることができなくなっていた時期もあった
今回、5大重大発表と題していろいろと事前に発表してきていた
そして最後の第5弾は会場にて発表となっていた
Twitterの様子からするとういたんとのんちゃんは知らない、でも早紀ちゃんはそのことについて何も言及していない、、、これはまさか…卒業発表……
そんな不安を胸にこのワンマンを見ていた
結果としてそれは年末にZeppDiverCityでのワンマン開催の発表という嬉しい内容だった
今回の即戦力となる2人の新メンバー、より大きな舞台でのワンマンという次の目標、と5人の新生GALETTe*の将来性に大いに期待が高まった
そんなGALETTe*の将来を展望しているとこの5人での武道館は近い将来なんじゃないかとさえ思えてきた
何よりも最初に3人が登場して3人最後のステージを見ているうちに早紀ちゃんの卒業はないな、と安心した、表情でわかった
終わってみればもうこのグループに心配なんてなかった、期待しかなかった
これからも追いかけたい、夢の舞台に共に行きたい
いつしか、自分にとってGALETTe*はそんな大切なグループになっていた
JUMP! for dream
アルバム「Grooving Party」収録曲「JUMP! for a dream」
アルバムリリイベはほとんど行ってないので収録曲はどれも好きだけどそこまで思い入れがなかった
今回のワンマンに向けて改めていろいろと聞いているとこのJUMP!、なんと歌詞がいいんだ!と今更ながら気付いたw
信じて進み続けるGALETTe*
これからも付いていくよ、ありがとう
DDを辞めて専ヲタになるとしたらGALETTerだな、と本気で思う
最高のワンマンライブだった